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by 内村 政光
「あ~あ、やっと終わった。今日の会議も無駄だったね」
こんな声を部下の一般社員から、リーダーのあなたは聞いてはいませんか?
部下金子「毎回思うんだけど、話していることってさ、ほとんど同じなんだよね」
部下山下「そうそう、そうなんだよ。 もう耳だこ、うんざりだよ」
あなたの独り言「伝えることは、とりあえず伝えた。これで一安心」
無駄な会議ワースト3
ある調査によりますと、今までに無駄だと思った会議ワースト3は、
次の通りです。
1.全社会議(18.7%)
2.社内営業会議(11.8%)
3.課やチーム単位の定例会議(10.7%)
しかし、この結果は企業の規模によって異なってきます。
500名未満の会社では、3.課やチーム単位の定例会議は無駄と感じている
人は少なく、逆に5000名以上の大企業では、多い結果が出ています。
最悪会議ワースト5
先ほどのは、企業規模によるものですが、別な視点から「この会議、最悪!」と
感じた会議を見てみると・・・
1.上司だけがしゃべり、あとのメンバーは聞いているだけ
2.結論が分からないまま会議が終わった
3.どうでもいいようなことばかり議論していた
4.会議というよりは、失敗、売り上げ不振のつるしあげの連続だった
5.最初から結論が決まっていた
というのが会議のワースト5となっています。
あなたがリーダーとして、あるいはファシリテーターとして
会議の運営をまかされている場合はこのようなことが起きていない
ことを願っています。
しかし、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?
それは、リーダーまたはファシリテーターが、
会議のイメージを意識していないからです。
つまり、最悪会議ワースト5の状況を避けるように
ファシリテートしていく。
会社の会議にいろいろな役職の方が参加されます。
その役職によって会議に求めることが違っています。
それを、ファシリテーターは勝手に想像して進めるのではなく、
参加者全員に確認すべきなのです。
会議がうまく進まないのは、ここを明らかにせず、
進めてしまうからなのです。
ですから、上司にとってのよい会議が、部下にとっては
悪い会議になるようなことが起きてしまうのです。
そんな会議にしたくないリーダーのあなたに朗報です。
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